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消防用設備の社会的役割は非常に大きく、消防法第一条で「国民の生命、財産を火災から保護する」と明記されています。
万が一、火災が発生した際に消防用設備が正しく機能しないと、火災の発見が遅れ、場合によっては人命に係わる甚大な被害になってしまう恐れがあります。そのため、「人、建物、財産」の被害を最小限に抑えるために、日ごろから消防用設備の定期点検が必要なのです。

消防設備から、防災グッズ・用品まで
設 計
施 工
保 守
販 売
◆ 消防用設備の設計・施工・保守
◆ 各種防災用品販売(各種消防・防災用品販売)
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消防用品の販売・・・もしもの事故・火災に備えて消火器・消防用ホース・消火栓をはじめ、各種消防用品と防災用品を取り扱っております。
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防災は日頃から意識し、非常用品、食料、飲料水などは家族構成を考え2~3日分を備えておきましょう。
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この機会に各種消防・防災用品を準備しておきましょう。



保守点検
◆ 消防用設備保守点検
点検は機器点検と総合点検を半年ごとに1回、合計年2回行い、点検結果は、所轄の消防機関に1年又は3年に1回提出しなければなりません。
◆ 防火対象物保守点検
年に1回、防火対象物点検資格者が点検を行い、その結果を所轄の消防機関に提出する必要があります。
営業品目
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